っていうか、全然「病は気から」みたいなもんで、一気に病人に仕立てられたもので、一気にいろんなところがおかしくなった「ような」気がしただけです。
気管支炎なんて何年ぶりだろ・・・
(リンパ腺と全然関係ないじゃん!たぶん)
てなわけで、また復活しようと思います。
題名の、「日本の英語教育に対する偏見」ですが。
こんな商売をしていると、すごく感じる問題です。
例えば、中学1年生くらいで渡米してくるのに、とにかくまったく英語を勉強してこなかったり。
ほんと、文字通りABCからはじめなければいけない子供たち。
かわいそうですよ。ほんと大変ですよ。
親御さんとしては、おそらく「日本の英語教育」に対する極度の不信があるのでしょう。
「下手なジャパニーズ・イングリッシュを身につけるくらいなら、1から本場で」ということなんだと思います。
でもね!
すべてのことを、
まったくわからない言語で(ここが肝要)
勉強しなければならない子供の立場も考えてあげてください。
日本でだって、できることはたくさんあります。
たしかに、会話の練習は難しいかもしれないけれど、
どんどん先取りして中学の英文法ぐらいは終わらせてからこちらにくると、本当に楽です。
また、基本的な語彙を日本で身につけてきた子供とそうでない子供では、高校に入って格段の差が出ます。
私は、英会話では基本的に Think in English がモットーですが、
非常に抽象的な英語−いわゆる、昔の「出る単」の最初の100語くらいの−は、日本語ででもいいから覚えてあると、やはり楽だと確信しています。
つまり、
日本では超基本的な「文法と」
受験英語ではあたりまえの「語彙が」ないまま
なんとなく現地の高校に入ってしまったりすると、本当に大変です。
親御さんは、ぺらぺらアメリカ人と話しているわが子を見て、まったくその英語力を疑っていらっしゃらないのですが、いわゆる「大人英語」が理解できているかどうかは、かなり疑わしい。
そんな子たちを最近たくさん見ているので、ついつい愚痴交じりの提言日記でした。
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